2016
02.18

美術館巡り

Category: 美術・芸術

マリー・ローランサン 愛と色彩のシンフォニー

2016年1月9日(土)~3月6日(日) 

碧南市藤井達吉現代美術館

コチラ ↓

碧南市藤井達吉現代美術館

義母が好きな画家さんなので

義母、ダンナさんと3人で行って来ました。

甘美で繊細なローランサンの色彩。

その時その時で描かれる作品に自身の心情、時代背景も映し出され

おもしろく鑑賞しました。

パステルカラーの中でも、黄色がパーッと映えている作品が好きです。

『扇をもつ若い女』 『三人の若い女』 など。


ローランサンはぼろアパート<洗濯船>で、さまざまな芸術家と接触。

多くの刺激を受けたと思われるピカソやアポリネールらと青春時代を送りました。


そして行ってきました。

2016年1月3日(日)~3月21日(月・振替休日)

愛知県美術館

ピカソ、天才の秘密

第1章~第4章 まで分かりやすく展示されていました。

1900年の作品

『カンカン』 パステル/紙 ひろしま美術館所蔵

《マドモワゼル・エグランティーヌとその一座》を反転させた構図 

ロングスカート、ペチコート、黒ストッキング等の衣装を着用した、女性ダンサーの様子が

とても美しく描かれていました。

お気に入りでしたがポストカードが無く残念でした。

見たい時は広島まで行けば見られますね(-m-)

どの画家さんの作品もそうですが

私は、素描が大好きなんです。

今回のピカソ展は、青の時代も素描もたくさん展示されていました。

ローランサン、ピカソのおかげで贅沢な時間を過ごすことが出来ました。




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2016
02.11

滝口悠生さん

Category: 小説・文学


2016年2月10日、中日新聞(夕)

芥川賞受賞エッセー「おたま」と念じながら

― 2011年に「楽器」という作品で新潮新人賞をいただいてデビューした時、選考委員のひとりである川上未映子さんの選評にはこんなことが書かれていた。
「どんな菜箸でもおたまはカーンとは鳴りません」
応募原稿のラストでひとりの女性が片手に持ったおたまを菜箸で叩いてカーンと鳴らす場面について、そんな音はしないはずと言うのだった ―

こう書き出された滝口さんのエッセー。

そしてこんなことも。

― 小説を読むというのは、書かれた言葉と読む人との取っ組み合いみたいなもので、でもそれは喧嘩じゃないから、隙を見せたらやられるのではなくて読み手に去られるだけだ。書き手が気を抜けばいつでもその関係は崩れる。さぼるな。あの選評を通してそう教えられた ―

滝口さんのお人柄が偲ばれます。

川上さんは、おたまを3つも買ってきて叩いてみたらしいです。

選評をする川上さんの真剣さも伝わるエッセーです。

『楽器』おたまの箇所は書き直されたそうですよ。

滝口さんの作品を読みたくなりました。


初読みの作家さんの本は

粗探しでは無いけれど、読み手である私が

(どれ、どれ、では読んでみようか)

と、偉そうな態度で読み始めることもあります。

(ごめんなさい)

滝口さんの作品は、既に好きになりそうな予感がします。

まずは『楽器』が収録されている

『寝相』から読ませて頂くとしましょうか。

あっ、私はまた偉そうだ。
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2016
02.06

ドキュメント72時間


お気に入りの番組 「NHK ドキュメント72時間」

コチラ ↓

ドキュメント72時間

ちょっと疲れているとき、ふと観たくなる番組です。

2016年1月29日放送 「東京タワーで見る初夢は」

― 年越しのときを迎えた東京タワーが今回の舞台。
大みそかから正月にかけての3日間、天空のタワーに交錯するそれぞれの新年の夢。
人々にその胸の内を聞いてみた。 ―

東京タワーは

昭和33年、世界最大の電波塔として創立されました。

高さ333m。

今は、スカイツリーに次ぐ日本で2番目に高い建造物。

1日、1万人近くが来場するそうです。

東京タワーを見上げ思うことは悲喜こもごも。

東京で働く30代の女性は、今年は北海道へ帰省せず東京で過ごすと話されました。

「冬、今日、タワー」(モノブライト)を聴き、東京タワーに来たと。

コチラ ↓





私が東京タワーで思いだすこと。

2013年7月にも書いていました(・Θ・;)

東京タワー


「冬、今日、タワー」 良い曲だなぁ~。


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