2013
06.30

想像ラジオ

Category: 小説・文学

想像ラジオ

『想像ラジオ』いとうせいこう(河出書房新社) 

~耳を澄ませば、彼らの声が聞こえるはず----。~

「悲しみがマスメディア」

「ひょっとして生きて悲しんでいる人にもこの番組は届く」

「今日も明日も想像を求める新しいDJが次々と世界にあらわれる」



とても不思議な世界観。

第2章で被災地へ向かう5人が車の中でお互いの意見を交わす場面があります。


「亡くなった人の本当の苦しみは生きている者には理解できない。」

「今生きている人の手伝いが出来れば良いと思う」

そう言う者。

それに対して

「事態に関係のない者が想像を止めてしまうのが本当にいいことか。」

と、葛藤する者。


これって、私の中でも答えの出ていない事で・・・。

どう向き合ったら良いのか未だに迷う事ばかり。


想像する事。

2年と3ヶ月たった今、迷いを呼び覚ましてくれた一冊。



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2013
06.30

岐阜県美術館 やなせたかしさん

Category: 雑記
岐阜県美術館で開催中の

「やなせたかしと『詩とメルヘン』のなかまたち」

2013年6月14日(金)~8月4日(日)


行ってきました。

コチラ ↓

岐阜県美術館

~『詩とメルヘン』は1973(昭和48)年の創刊以来、30年間にわたり人気を博した文芸雑誌~

~『詩とメルヘン』は、大胆かつ繊細、そしてユーモアある誌面で、子どもから大人まで、文学ファンから美術ファンまでひろく愛されました~

~本展はやなせ氏の故郷高知県香美市にあります、「詩とメルヘン絵本館」(香美市立やなせたかし記念館)の開館15周年を記念して、特別に開催される展覧会です~

岐阜県美術館 開催趣旨より一部抜粋させて頂きました。

アンパンマンの原画

同誌を彩った画家、絵本作家、イラストレーター14名の原画も展示。

葉祥明さんの原画も素敵でした。

「杏の村」1979(昭和54)年作品。

淡い桃色は印刷では少しきつくなりますが

原画で拝見すると、本当に柔らかい色合いでした。

葉祥明さんと言えば

青い空とタンポポの黄色。

そして白い家と横には一本の木。


大好きなイラストレーター

林静一さんの原画展示も。

「公約タイム」1983(昭和58)年

「ベッドが海なら沈んでる」1993(平成5)年

「ひと夏の忘れ物」1997(平成9)年 (作品は2点)

計4点の原画を見る事ができました。

ホーッと云うため息しか出てきませんでした。

美術館のショップで画集、メモ用紙(5種類)を購入。

原画を拝見できて幸せ。


アンパンマンの原画も展示されているので

会場にはチビッコを連れたご家族の姿もたくさん。

我が家の子供たちも小さな頃は、アンパンマンもたくさん観ていました。

自分が10代、20代の頃、夢中になった「詩とメルヘン」

そして子育ての頃、お世話になった「アンパンマン」

長い間、ご活躍されるやなせたかしさんのすごさを見させて頂きました。


やなせたかしさん 岐阜県美術館チラシ


林静一さん 美術館ショップで購入した画集


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2013
06.25

風立ちぬ

Category: 日記
宮崎駿監督作品 『風立ちぬ』

7月20日(土)公開

今、映画館で4分間の予告映像が流れています。

主題歌は荒井由美さんの「ひこうき雲」

コチラ ↓

ひこうき雲

公開が待ち遠しい!!

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2013
06.25

水戸市おもしろい

Category: 小説・文学
少し前、Twitterで流れてきました。

茨城県水戸市からのお願い

~「光圀伝」大河ドラマ化を実現するための署名活動にご協力をお願いします~

え~?本当に水戸市公式?おかしなつぶやきだと困るので調べてみました。

本当でした(='m')

コチラ ↓

水戸市オフィシャルサイト

~水戸商工会議所を中心に徳川光圀公ゆかりの地域が一体となり、

 NHK大河ドラマ化に向けた活動が進められています。~

そのため、署名活動を行っていると云う事のようです。

詳しくは公式をご覧ください。


私の住む名古屋市の、河村市長も相当なアイデアマンだと思いますが

水戸市も面白い♪

「光圀伝」も読み応えのある作品でした。

実現するといいですね~。



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2013
06.24

映画『華麗なるギャツビー』

Category: 映画
華麗なるギャツビー

映画『華麗なるギャツビー』

バズ・ラーマン監督

出演:レオナルド・ディカプリオ トビー・マグワイア 他


観てきました。

キラキラと華やかで、音楽もドレスもジュエリーも

とにかく聴き応え、見応えありで贅沢な気持ちになれました。

レオナルド・ディカプリオの表情ひとつひとつが活き活きとしています。

華麗な姿から哀愁を帯びたまなざしまで魅力たっぷりに演じていました。

デイジー役のキャリー・マリガン

最初に観た時、余りにもイメージが違うのでがっかり。

それが、見る見る間に煌びやかな世界に負けないくらい綺麗になり

フワフワとかわいらしさも備えたデイジーになっていました。

ニック役のトビー・マグワイア

好きな俳優さんです。

今作でも魅力的なニックを演じていました。

優しくて温かなまなざし。

ソフトだけれど、どこか凛とした声。

本当に良かったです('▽'*)


ロバート・レッドフォード、ミア・ファローの

『華麗なるギャツビー』をもう一度見直したくなりました。

(ミア・ファローのデイジーも良いですよね♪)


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2013
06.17

映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』

Category: 映画
エンド・オブ・ホワイトハウス

『エンド・オブ・ホワイトハウス』

アントワーン・フークア監督

主演:ジェラルド・バトラー

観てきました。

展開が早く、2時間があっと云う間でした。

テロリストがホワイトハウスを陥落するまで掛かる時間は13分。

とてもリアルで無駄のない動きにスクリーンに釘付けでした。

これは元シークレットサービス・FBI・CIAの当局者から

情報を集めたそうです。

ホワイトハウスのセットも

「過去にシークレットサービスのエージェントを務めた人物からも話しを聞き出し

内部の詳細が正しいかも確認した」(パンフレット、監督インタビューから)

細部に至るまで、徹底的に調べ上げて再現されていたんですね。



「24」の24時間を、ギュギュっと2時間に短縮した様でした。

が、一時も目が離せないストーリー展開とアクションシーンを

楽しめる映画でした。


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2013
06.16

映画『はじまりのみち』

Category: 映画
はじまりのみち

原恵一監督作品

映画『はじまりのみち』 木下恵介監督 生誕100年プロジェクト

観てきました。


出演:加瀬亮さん、田中裕子さん、ユースケサンタマリアさん、濱田岳さん ほか

   豪華キャストです。 


木下監督と、お兄さん、そしてお母さまの小さなエピソードを温かく丁寧に描いています。

最初のワンシーン

松竹の城戸四朗(大杉蓮)と木下恵介(加瀬亮)

机を挟み対峙する場面。

始まって何秒かで、ぐっと引きこまれました。

それからあとは、田中裕子さん演じる母親:たま の思いに涙したり

便利屋の濱田岳さんのおかしさにクスッと笑ったりと

原監督の世界感に酔いしれました。

加瀬さん始め、おひとりおひとりから感じ取れる「間」が

独特の空気感を生み出し、それぞれの人物を輝かせていたような気がします。

映画の事など何も分からない素人ですが

日本映画の良さを見せてもらったような気がします。


パンフレットも購入しましたが

隅から隅まで、一語一句見落とさないように読みました。

すべてに置いて丁寧に作られた映画だと実感しました。




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2013
06.10

SAKAE SP-RING2013

Category: TRIPLANE
TRIPLANE出演のSAKAE SP-RING2013 

6月9日行ってきました。

チケットを1DAYPASSに引き換えるため

LACHICの前に並んだのですが

みなさんの若さに圧倒されてしまい

心がポキッと折れそうでした(・"・;)

メンバーに会う為、その為だけに心強く!!

(大げさですね)

14時15分から出演のTRIPLANE

OZONに着くと熱気がすごい!!

ただ立っているだけで汗が流れてきます。


リハも順調に終わりライブが始まりました。

TRIPLANEファンだけでは無く

次に出演のバンドを応援するファンの皆さんも巻き込んで

フロアーはJUMP、JUMPで盛り上がります。

兵衛くんはいつもの様に、流れる汗の中熱唱。

少し、声がかすれている気もしましたが

ケインさん、和也くん、たんくんも楽しそう!!

名古屋での次のライブは8月22日のTREASURE05X に出演が決まっています。

兵衛くんから、そのライブの告知と

8月11日の大阪でのワンマンにも来てほしいと言われましたが

お客さんの反応が薄く「いいです・・・」と少し拗ねた感じで

笑いを誘っていました。

イベントライブですからね。

MCが少なく寂しい感じですが

TRIPLANEを知らない人に

自分たちの歌を聴いてもらい、バンドの名前を知ってもらう事が目的。

仕方が無いですね。

6曲(かな?)30分ほどの出演でした。


ワンマンは別ですが

今回の様なライブ参戦はこれが最後かなぁ~と思ったりもしました。

兵衛くんが以前

「アウェイ感が漂う会場でおれたちのファンの顔が見えると安心する」

と、云う様な事を言っていた気がします。

あと、LIVE SDDに参加した時の兵衛くんのBlogには

「来てくれたTRIPLANEファンのみんなの大きな声援にめちゃくちゃ勇気づけられました!」と。

メンバーと目が合うと

(ここに居るよ。応援しているからね)そんな気持で見てしまいます。


歌に酔いしれ、メンバーの元気いっぱいの様子に酔いしれ

楽しい一日を過ごしました。



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2013
06.08

KISHI BASHI

Category: 音楽
ZIP-FMを聴いている時

ゲスト出演されていました。

(知らないアーティストだなぁ。KISHI BASHI さんか)と。

公式HP コチラ ↓

KISHI BASHI

(水原希子さんが出演したdocomoAscendのTV-CM曲「Philosiphize in it! Chemicalize with it!」)などなど



あっ!!CMで流れて気になっている方でした。

外国の方だとばかり思っていた・・。

素敵ですよ~。

コチラ ↓

405tv Session: Kishi Bashi

本を読んでいる時でも

手仕事をしている時でも

心地よく耳に響いてきそうです。

CD購入しようかなぁ~。

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2013
06.08

プーシキン美術館展

Category: 美術・芸術
愛知県美術館で開催中の

プーシキン美術館展に行ってきました。

ホーッとため息が出るほど

静謐で贅沢な時間を過ごしました。

公式HP コチラ ↓

プーシキン美術館展 フランス絵画300年

(どうぞ、公式から絵をご覧くださいませ<(_ _)>)

「主な作品」 でも紹介されていますが

ピカソの『マジョルカ島の女』

作品の前に立つと、スーッと絵の中に引き込まれていきました。

あと、ドガの『バレエの稽古』

間近で見るのは初めて。

踊り子の脛からつま先に向かって入っている力強いパステルの黒いライン。

驚きでした。

全体が淡い色彩の中、目はラインに釘付けになりました。

「素描の達人」と言われる所以ですね。


作家の原田マハさんのインタビュー記事。

コチラ ↓

朝日新聞デジタル マハ流 絵と話そう

行かれる予定のある方は

先に読まれて行くと参考になりますよ♪


そして

プーシンキ美術館展で販売されている

福田利之さんオリジナル作品の購入も目的のひとつでした。

福田さんのオリジナル作品を名古屋で購入できるなんて!!

ポストカード11種類・トートバッグ・ピンズなど

後悔の無い様に購入してきました(='m')

写真には写っていませんが

ポストカードはどれも可愛くて素敵でした。

プーシキン美術館展の公式HPでは

グッズの紹介もされています。

福田さん作品

プーシンキ美術館展を堪能してきました。




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