category: 小説・文学  1/28

本、映画の話などなど・・・少し修正しました。

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映画『メアリと魔女の花』観てきました。(原作を読んでいないのに、ちょっと辛口の感想です)― 7年に1度しか咲かない花「夜間飛行」を見つけた主人公のメアリが一夜限りの不思議な力を手に入れて魔法世界の最高学府「エンドア大学」への入学を許可されるがメアリのついた嘘によって大事件が起こる ―分かりやすいストーリーでした。102分の中にギュギュッと詰め込み過ぎかな。(キャラクターにもう少し踏み込んだら、おもしろ...

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読み終えた本

春になり、どの本を手にしても読みたいという気持ちにならず少し焦ってきました。こんな時は、エッセイがいいかな~と読み始めたのが内田洋子さんの 『ロベルトからの手紙 』― 仕事で海外を飛び回る妻と離別した主夫。無職で引きこもりの息子と暮らす老母。    弟を想う働き者の姉三人。さまざまな家族の形とほろ苦い人生を端正に描く、大人の随筆集 ― BOOKデータベースより内田さんの観察眼には、いつも驚かされます。街...

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海の見える理髪店

荻原浩 『海の見える理髪店』 (集英社)― 伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら…。母と娘、夫と妻、父と息子。近くて遠く、永遠のようで儚い家族の日々を描く物語六編。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集 ―BOOKデータベースより表題作 『海の見える理髪店』 が最初に収められているんですね。少し、意外に思いながら読み始めまし...

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『地蔵千年、花百年』 柴田 翔

柴田 翔 さんの 『地蔵千年、花百年』 読み終わりました。時間がかかりました。『されど われらが日々』 10代後半に読みましたが本についての感想などそのとき、若い私はどういう気持ちになったとかすっかり忘れていますから久しぶりの(30年ぶりの長編)柴田翔さんの作品をサクサクと読めるはずもなく、ゆっくり読みました。若い加見直行はある男に誘われ〈見知らぬ異国での慣れぬ冒険へ踏み出す〉貿易商としての始まりと、...

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季刊文科69号

『鳥影社』 さんから無事、届きました。今日、代金(1,620円)を振込みました。文芸雑誌で1,620円は高いのでしょうか。柴田翔さんの作品が単行本化されるまで待つこともありですがなぜか、買ってしまうのです。文芸誌を・・。10代後半の頃“柴田翔”さん、“三田誠広”さん、“庄司薫”さん、など背伸びをして読んでいました。“佐藤愛子”さんも大好きな作家さん。しばらく遠ざかっていましたが『九十歳。何がめでたい』(小学館) が、...

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