2017
02.19

さみしい

Category: 美術・芸術


富良野GROUPの舞台が終わり

さみしくて、さみしくて。

20代のころ

富良野塾の舞台を観て

同年代の塾生さんがキラキラとまぶしく輝いているのに

一体、自分は何をしているのかと

激しく落ち込んでしまいました。


いま、その時と同じようにさみしくて。

息子たちと同世代の俳優さんたち。

キラキラしていてまぶしかったなぁ。

『走る』の舞台に参加できたことを自信に

これからも、頑張って欲しいです。

倉本先生、演者のみなさま(ケガで舞台に立つことが出来なかった方)

スタッフのみなさまへ感謝の気持ちが届きますように。


Twitterでチラッと拾い読みしましたが

17日、倉本先生は舞台にもロビーのサイン・握手にもいらっしゃらなかったとか。

体調がすぐれないのでしょうか。心配です。

(またまた、拾い読み。大阪の舞台では、変わらない倉本先生のお姿があったそうです。
安心しました。いろいろな方のtweet、ブログ記事を参考にさせていただきました。感謝です<(_ _)>・・)


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2017
02.18

『走る』 富良野GROUP特別公演

Category: 美術・芸術

2017年2月16日 富良野GROUP特別公演に行ってきました。

公演はまだ続きます。

ネタバレになることも書いています。

気になる方は、スルーしてください<(_ _)>



『倉本聰 界隈』

コチラ↓も読んでみてください。

走る


倉本先生が、1984年に設立した「富良野塾」は、2010年に閉塾しました。

私は、名古屋で舞台があるときは、出かけて観てきました。

若いころの山下澄人さんも舞台で主演を務めていらっしゃいました。

演者の方がホールで見送りをして、パンフレットにサインを書いてくださり

観客は、一人一人と握手をして、お礼を告げることが出来ました。

山下さん、大きくてカッコよかったなぁ。

今回の舞台『走る』 は、そのころの舞台を見ているようでした。

倉本先生が出演された『NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀』で

「ここ数年は体力のことも考えて、経験豊富な役者だけを起用してきた」とありました。

前回の公演『屋根』もそうですが、確かに最近の舞台は完成されているので安心して観ていられました。

それはそれで、楽しかったです。

今回の舞台は、一般オーディションによって選ばれた方たちが演じているので

とても新鮮でした。

昔の富良野塾の舞台で感じた、演者たちの、ガツガツとした様子、不安そうなまなざし。

一人一人がセリフを言うとき、特にそう感じました。

反対に、スローモーションで動く、タップを踏むシ-ンなどは

演者たち一人一人が、力強く自信に満ちて楽しそうでした。

スーッと舞台上の空気が変わる気がしました。

これから、役者人生を歩いて行く若い方たちがまぶしかったです。


終演後、いつものように倉本先生にサインをして頂きました。

感想をお伝えして「また、名古屋にいらしてください」と、言うと

優しく微笑んで握手してくださいました。


舞台は、これが最後になるのかな。

ドラマ「やすらぎの郷」も始まります。

コチラ ↓

やすらぎの郷

楽しみに待ちたいと思います。

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2016
11.19

(〃'∇'〃)ゝ

Category: 美術・芸術

倉本先生の講演内容について書かせていただきました。

私が初めて富良野塾の舞台を観劇したのが22歳だったかなぁ~。

30年以上も前の話。

『昨日、悲別で』

『谷は眠っていた』

『今日、悲別で』 ~

ありがたいことに、たくさん見させて頂きました。

2017年の舞台『走る』も行きます。


あっ、ドラマも始まるそうですよ。

コチラ ↓

やすらぎの郷

2017年春~ テレビ朝日系列

楽しみです。


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2016
11.19

倉本聰先生講演会

Category: 美術・芸術

11月18日(金) 中日文化センター開講50周年記念テーマ講演会

脚本家 倉本 聰 さん 『生きる力はどこから湧くか』

― 「北の国から」のような北海道で生き抜く小さな家族の大きな愛といった、
殺伐とした社会で日本人が忘れかけている大切なもの、幼少期に戦争を体験し、
東京を離れ北海道で生活して来た倉本さんが感じた「生きる力」について語ります。―

行ってきました。

約1時間20分、濃厚な講演内容を少しだけ書かせて頂きます。

来年講演の舞台 『走る』 

コチラ ↓

倉本聰 界隈

「人はどうして走るのか」

追いかけようとするのか、逃げようとして走るのか。

人より前に出たいのか、健康のため?

長生きしたいからなのか。

それは、理解できないけれど。

「ランナーがひたすら走っているドラマ(舞台)をやります」


その言葉から始まった講演会。

そして、思いを語る倉本先生。


ひたすら走ってきた世代がいる。

ゴールにたどり着くと次へ、次へと目指し、ゴールにたどり着けない日本人。

回遊魚と同じですね。

昔、学校の先生から習ったこと

資本主義とはなにか。

答えは「壊れない物を作る」と教えられた。

壊れたら捨てる。それで世の中は回っている。

そのため、戦後失った職人、伝統は数知れず。

便利に、豊かな時代になった。

「豊(ゆたか)」 を調べてみた。

豊かとは、リッチにして幸せなこと、とある。

幸せとは満ち足りているということ。

足るということを知るのが大切。

今の時代、幸せを真剣に考えていない。


倉本先生は、これからのことを憂いていらっしゃるそうです。


石油に頼り過ぎている。

石油と水はどちらが大切か。

人は、水が無くては生きられない。

水を作るのは、葉っぱ。

大切な葉っぱを持つ森に関して、人々は無知すぎる。

神経質に考える必要がある。

いま、「森を育てる」 活動をしている。

外国の人は「エコノミー」「エコロジー」「カルチャー」を常に考えている。

三角形をバランス良くすること。

2020年、東京でオリンピックが開催される。

レガシーとは箱モノを造るのとは違う。

文化を造る。

昭和39年の東京オリンピックでの思い出は

円谷選手が走る姿、東洋の魔女の活躍などで

人の姿が鮮明に残っている。

それがレガシー。

心はついてきているのか。


(東京都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における、
大会後のレガシーを見据えた2020年までの東京都の取組をまとめた
「2020年に向けた東京都の取組-大会後のレガシーを見据えて-」を策定しました。
2020年のその先を見据え、
大会後に価値あるレガシーを残すための取組を着実に進めるとともに、不断に取組を進化させていきます。

レガシー:オリンピック・パラリンピック競技大会等の開催により開催都市や開催国が、長期にわたり継承・享受できる、大会の社会的・経済的・文化的恩恵のことである)

倉本先生のメッセージ、お伝えすることができたでしょうか


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2016
03.06

富良野GROUP公演2016冬「屋根」

Category: 美術・芸術

倉本聰先生作・演出 「屋根」 観劇。

コチラ ↓

富良野GROUP

“屋根”が星たちに語った一つの家族の物語。
果たして この豊さはいつまで続くのか?
平和はいつまで続くのか?
そして、本当の幸せとは ――?
時代を越えて人々に問いかける待望の舞台『屋根』が
7年ぶりに蘇ります。

イントロダクションより

もう、30年近く倉本先生の舞台を見てきました。

「屋根」 は、以前、名古屋での公演で見せて頂きましたが

いつまでも頭の片隅に残るような、印象深い作品でした。

2016年、公演があるということで心待ちにしておりました。

泣いて笑って、2時間があっという間でした。

先生は、この作品が演出家としては最後の仕事とおっしゃっています。

その思いが、ストレートに伝わって来ました。


何年も前から、舞台あいさつでも杖を突いて出ていらっしゃるので

体力的にキツイのかなと感じていました。

コチラ ↓ そのことに付いても話されています。

産経ニュース

インタビューで 「ロビーでお客さんと言葉を交わすのが今は一番の生きがい」と。

私は、先生の温かい手が大好きで、追っかけのごとく

終演後、真っ先にロビーに飛び出しプログラムにサインをして頂きます。

何もおっしゃいませんが、優しいまなざしで見送ってくださいます。

もう、名古屋でお会いすることは出来ないかも知れませんね。

ちょっと、寂しいですが脚本は続けてくださるようなので

また、舞台を拝見する機会があれば嬉しいです。

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私が30年近く追いかけている人たち

倉本聰先生

さだまさしさん

糸井重里さん

皆さん一つの線で繋がっている気がします(-m-)




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