2017/03/24

〇〇ロス・・・


カルテット

火曜ドラマ『カルテット』

2017年1月17日火曜よる10時に始まり

3月21日 最終回でした。

『カルテット』1話を観て最初に思ったことは

(ドラマなのに舞台を見ているようだなー)と、いうこと。

なんだろう・・・みなさんの動きが大きいから?

特に家森さん。

リビングでもよく動いていました。

みなさん、階段もトントントンと登ったり降りたり。

動きにリズムがありました。


「おもしろかった」と、ひと言では言えない。

夢中で観ておりました。



観た後で、Twitterでみなさんの考察を読み

ドラマを見返すということをしていました。


劇画原作者・小池一夫さん(@koikekazuo) のtweetから


― ドラマ「カルテット」、終わってしまいました。
僕がいちばんこのドラマで印象に残ったのは、4人とも不完全な人間であるにも関わらず、
決して相手を「怒らない」「否定しない」のドラマであったなあということです。
人の非をあげつらい、嘲笑う人間ばかりが目につく世の中ですが、彼らは決して怒らない人達でした。
そこがこのドラマに心惹かれた大きな点でした。
ノクターンが、割烹 のくた庵になってもオーナーが怒るどころか着物姿で余裕なところで笑ってしまいました。
しかも流行ってる!週刊誌やステージに缶を投げ入れるような悪意に満ちた人もいる中で、最後までやさしい4人でしたね。―


なるほど!!

だから、観ていても嫌な気持ちにならなかったのかもしれませんね。


メイキングの様子など、スタッフさんのBlogで読みましたが

俳優さんの立ち位置、セリフなど

本当に細かく打ち合わせをしていることを知りました。

(どのドラマ、映画もそうなんでしょうね)

スタッフさんの姿を見ていると

「視聴率なんて関係ないじゃない!!」とは言えないなぁ。

でも、多くの人にこのドラマの良さは伝わりましたよね。


いろいろ考えながら観るのも楽しかったです。

さみしい・・・。

ありがとぅーショコラ。

センキューパセリ。


2017/03/12

前略、大徳さん


東海地方で放送されている

コチラ ↓

前略、大徳さん

毎週日曜、あさ9時55分~

ビビる大木さんと、チュートの徳井さんが司会をされている情報番組。

その番組を見終え、旦那さんの運転で買い物に出ました。

家電量販店で用を済ませ、パン屋さんへ向かいました。

信号待ちで、左斜め前に停まったタクシーを何気なく見ていると

男の人が降りてきました。

そして、あとからもう一人。

なんと、チュートの徳井さんです。

旦那さんと私は同時に

「あっ!!徳井さん!!」

マネージャーさんらしき方と、横断歩道を渡っていきました。

『前略、大徳さん』 が終わり、どこか目的地へ向かわれるようでした。

スマホを触っていらしたので、お店でも探していたのでしょうか。

丸いフレームの眼鏡をかけていましたが、すぐに分かるものですね。

徳井さん、顔が小さい!!

そして、テレビで見るより、ずっとイケメンでした。


妄想するのです。

街中で、向井理くんに遭遇したら・・・。

普通ではいられませんね。

あっ、でも、向井くんに迷惑はかけられません。

静かに、静かに、見送ります。


名古屋で芸能人に会うことは滅多にありません。

徳井さんに逢えたこと、なんだか、ご褒美をいただいたようです。

カッコ良かったなぁ~。

2017/03/04

映画『彼らが本気で編むときは、』


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映画『彼らが本気で編むときは、』 

コチラ ↓

彼らが本気で編むときは、

観てきました。


静かな時間の中で、それぞれの家族が丁寧に描かれていました。

生田斗真さんが演じるのは

トランスジェンダー(身体の性と心の性が一致しない)の女性”リンコ”。

生田さん、荻上直子監督に

「意外と体がごつくて、びっくりした」と言われたとか。

私も、予告編を観たとき、(あっ、斗真くん、おおきい)と思いました。

それがリアルで、”リンコ”には、ウソがないような気がしました。

そして、”リンコ”の恋人役、”マキオ”を演じたのは桐谷健太さん。

桐谷さんの抑えた演技が光っていました。

”リンコ”を支える恋人に徹していました。

俳優「桐谷健太」を消していました。

やはり、俳優さんですから、ふとした瞬間に演じているというか

役者の顔が出る時がありますが、それが感じられませんでした。

自然体で、好きな人を静かに見守る”マキオ”がいました。

”マキオ”の姪、”トモ”を演じたのは、柿原りんかちゃん。

彼女が流す涙にもらい泣き。

”リンコ” に母性があふれます。

”リンコ” ”マキオ” ”トモ”

3人は家族でしたね。


田中美佐子さん、小池栄子さん、ミムラさん、りりィさん

それぞれの母親の思いも理解できます。

自分だったらどうする?

考えさせられました。


生田さんは

「(トランスジェンダーについて)知るきっかけに触れるということが

すごく大切だろうなと思いますね」

(とくダネ!インタビューより)


とても、いい映画でした。



2017/03/01

映画『ラ・ラ・ランド』


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映画『ラ・ラ・ランド』 観てきました。

アカデミー賞も、6部門受賞。

楽しみに出かけました。


ここから、ネタバレを含みます。

気になる方は読まないでください<(_ _)>


まずは、主演女優賞を受賞した エマ・ストーン

かわいかった!!

カラフルな衣装も見どころかな。

女の子が、スカートの裾を振って踊るシーンは、ワクワクしちゃいます。

ミュージカルは好きですが、それほど詳しくはないです。

それでも、デミアン・チャゼル監督が「さまざまな映画からの影響を受けている」というように

(あ、あのシーンかな?)と思うこともありました。

監督が 宝物の入った箱を、ガチャッと開け

「ボク、この映画と、この映画が好きなんだよね」と

『ラ・ラ・ランド』に、ちりばめたようでした。

ミュージカルシーンは、とても楽しくいつまでも観ていたい気がしました。

しかし、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンのストーリーは無駄に長い。

もう少し、時間を縮め、ミュージカルシーンを増やしてほしかった。

『ラ・ラ・ランド』 をミュージカル映画というのであれば、ですが。


そして、衝撃のラスト。

2人は別れ、それぞれの道を進むことは予想できましたが

もし、違う選択をしていたならば。

そういうシーンが描かれるとは思いませんでした。

私は、ラストで、今までの退屈な思いが一掃されました。

この映画、エマ・ストーンをよりいっそう輝かせるための作品だったのでは?と思いましたが

ライアン・ゴズリング、ラストでものすごくいい顔をされています。

この終わり方、賛否両論ありそうですね。

私は好きでした。

オリジナル・サウンドトラック は素敵でした。


『シェルブールの雨傘』 『雨に唄えば』 また観たくなりました。