ひこーき雲に乗せて

ひこーき雲に乗せて、色々な想いを届けたいです。来て下さってありがとうございます♪

まぶしい人☆


WOWOW 連続ドラマ 「アキラとあきら」

コチラ↓

アキラとあきら

原作 池井戸潤 「アキラとあきら」 (徳間文庫)

零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。
生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。
やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。
逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった――。感動の青春巨篇。


連続ドラマなど、次回が気になりすぎて

どうにもこうにも落ち着かないので

録画をして、一気に観てしまうことが多いです。

「アキラとあきら」 も、全9話終了後、一気に観ました。

産業中央銀行本店・営業第四課 階堂 彬 を向井 理くん。

同日本橋支店・融資課 山崎 瑛 を斎藤 工くん。

お二人は、時にアツく、時に冷静なバンカーを熱演!!

脇を固める名優たちもすごい!!

東海郵船社長・階堂一磨には石丸幹二さん。

温かくて、寛容で、優しい父親でした。


瑛(斎藤工くん)の同級生、北村亜衣は田中麗奈さん。

華やかでお奇麗でした。

亜衣の父、北村利夫は尾美としのりさん。

役どころは、スーパーマーケットの開発部所属で

営業畑一本で頼りになる男なんです。

尾美さん、良かったです。

画面に現れると、穏やかな笑顔で、とても癒されました。

そういう俳優さんになられたんですね。


ストーリ―的にもグイグイ引っ張られ、次が気になる。

スピード感もあり面白かったですが

全9話なので、少し走りすぎたかな~という気もしました。

東海旭商会・社長 階堂 晋(木下ほうかさん)

東海旭観光・社長 階堂 崇(堀部圭亮さん)

その後が気になります。

原作も読みます。

ぜひ、続編を。




そして「アキラとあきら」を観ていると、なぜだか寂しさも感じてしまいました。

(あー、あの線の細かった向井くんが、大きな背中で

まさに存在感のある演技をしている)

(´;ω;`) もちろん嬉しいのですが、どこか遠くへ行ってしまったようでもあり・・・。


そこで、向井くんが書いていたオフィシャルブログ

The Laboratory (閉鎖されました) を振り返ってみました。

(自分自身のことを振り返るのはあまり好きではないですが
向井くんのことは別ということで)

2007年9月6日、10年前ですね。

暴れん坊ママ

2007年10月16日から2007年12月18日までフジテレビ系列の毎週火曜21:00-21:54(JST)に放送。

主演は上戸彩ちゃん。全10話。

向井くんは、幼稚園の先生役。

エプロン姿もかわいかった♪


偉そうに書きましたが

応援している俳優さんのご活躍は嬉しいものです"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!


映画『関ケ原』ネタバレ(?)あり


時代小説はほどほどに好き。

大河ドラマもほどほどに好き。

戦国時代が好き。

その私が映画『関ケ原』を観てきました。

1e316916c6fb37bdf463acea5ec22178.jpg


ネタバレと言っても、石田三成は敗れてしまうのは分かっていますが

セリフなど細かいことを書いております。

気になる方はスルーしてくださいませ。



石田三成(少年役、だれかな?分かりません。
ごめんなさい) と

豊臣秀吉(滝藤賢一)が観音寺で出会います。

当時長浜城主だった秀吉が鷹狩りの途中に立寄ったところ喉の乾きを覚え

ある寺に立ち寄って茶を所望した。

小姓(のちの三成)は、まず最初に大ぶりの茶碗にぬるめの茶をなみなみと入れて出した。

喉の乾いていた秀吉は、それを一気に飲み干したあと、もう一杯たのんだ。

次はやや小さめの碗に、少し熱めにした茶を半分ほど入れて出した。

秀吉が試みにもう一杯所望したところ、今度は小ぶりの碗に熱く点てた茶を出した。

この三成の心配りに感心した秀吉は、やがて三成を召抱えることとなる。

これが有名な「三献の茶」


滝藤さん、名古屋市ご出身ということで

尾張弁に違和感がなく、思わず笑ってしまうほどでした。

例えば「三献の茶」ですが、最後に出したお茶は熱いお茶。

のちのシーンで秀吉は

「お前はちんちんのお茶を出したわな」(一字一句正確ではありませんが)

ちんちん(非常に熱いお茶、湯飲みがちんちんで持てん・・・などに使います)

その言い方も流れも、こまかい所作までも、まさに滝藤秀吉さんでした。

すぐに病没してしまうのですが、もっと見ていたかったです。

尾張弁は大丈夫でしたが

薩摩弁が??でした。

でも、映画を観る前に吉川永青さんの『治部の礎』を読んでいたので

話の流れは??とならず大丈夫でした。


岡田准一くん、良かったです。

大弓(弩・ど)を引くのですが、その場面は本当に生き生きとしていました。

人間味あふれる岡田光成を描くのであれば

忍びの初芽(有村架純)を登場させるのもありではないかと思います。

パンフレットの中で、原田眞人監督とロバート・キャンベルさんの対談が掲載されていますが

「戦国時代はもっと人間的な結びつきが強いと思うんです」と語っています。

苦悩する小早川秀秋の描き方も、そういう監督の考えからなんですね。

関ケ原の戦いの時、小早川秀秋は18歳。

東軍の黒田長政が中心となって調略が行われたとの資料も残っているらしいので

家康の戦略勝ちなんでしょうか。

東出昌大さんの小早川秀秋も見ごたえがありました。

役所広司さんの徳川家康は素晴らしいですが

あー、つくづく家康は苦手だと再確認しました(T▽T)

最期に三成は何を思っていたのでしょう。

観ていて涙が出てきました。



書評家の大矢博子さんが書かれている

『関ケ原』 評がおもしろいです。

ぜひ、ご一読を。

コチラ ↓

ジャニ読みブックガイド

嫌われた男たち

510cGrwU5VL.jpg

吉川永青『治部の礎』(講談社)

― 豊臣家への「義」か、はたまた自らの「野心」からなのか。
覇王信長の死後、天下人を目指す秀吉のもと、綺羅星の如く登場し活躍する武将たちを差し置いて
最も栄達した男、石田三成。彼の「眼」は戦国を優に超えていた ―

BOOKデータベースより

おもしろかった!!

細部に渡り、すごく丁寧に書かれているので

戦のシーンを思い描きながら、一気に読み進めることができました。


石田三成が「和讒者(わざんもの・主君に他の者の悪口を吹き込む)」と呼ばれたのも

日の本の行く末を定めるため彼が演じたものではないのか?というのです。

昨年の大河ドラマで

山本耕史さんが演じた石田三成と重なりました。


豊臣を思い、泰平のときを願う気持ちが強く

加藤清正や、豊臣の家臣から信を得ず孤立していきます。

『治部の礎』では、人間味溢れる三成が描かれていました。

自身でそのようにしているのか・・・。

あっ、もう1人いました。

嫌われ役を買ってでた・・・そのような方が。

井伊家の筆頭家老・小野但馬守政次さん。

おんな城主直虎「嫌われ政次の一生」では、壮絶な最期を遂げられましたが

井伊のお家のためを思ってのことだったのか。

いろいろな説がありますが、どれもありということで

引き続き、大河ドラマ『おんな城主直虎』を楽しみたいと思います。

詳しく書かれた方がおられます。

コチラ ↓

BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

とても参考になりました。

ありがとうございます。

Twitterでも、みなさんの考察を読ませていただくと

なるほど!!と思うことが多く、勉強になります。


嫌われていたとはいえ、やはり三成と政次に惹かれます。

義に生きた男たちだったのでは?

そう思いたくなります。

DH6YueVXYAIVVjD_20170824113732f66.jpg

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」公式Twitter

@nhk_naotoraよりお借りしました。

o(´^`)o  政次さん・・・。



もうひとつでも


もうひとつのBlog

コチラ ↓

風に乗せて

いろいろ書いております。

どうぞ、よろしくお願いいたします<(_ _)>


世界のすべてのさよなら

91n1k14HvfL.jpg

白岩玄 『世界のすべてのさよなら』(幻冬舎)

― 離れたくなかった。 失いたくなかった。 人生は痛みによってそれらしくなっていく
別れと後悔の先のストーリー。
『野ブタ。をプロデュース』の著者、新境地。
30歳になった同級生四人の物語。
会社員としてまっとうに人生を切り拓こうとする悠。
ダメ男に振り回されてばかりの翠。
画家としての道を黙々と突き進む竜平。
体を壊して人生の休み時間中の瑛一。
悠の結婚をきっかけに、それぞれに変化が訪れて……。
失われた時間と関係性を抱きしめながら、今日の次に明日が続く ―

BOOKデータベースより


白岩玄さんの作品が好きで、全作とは言えませんが、ほぼ読んでいます。

読み終えてTweetしました。

美大に通っていた頃からの仲良し4人組。
悠、翠、竜平、瑛一と物語は進む。
紅一点、翠も30歳になり、素の部分を出してくるようになった。
読み手が引いてしまうようなキラキラと眩しい関係でもなく、それぞれが程よく変化していく様が描かれている。
この先、4人の関係は、このまま変わらないのかもしれないし、途切れてしまうかもしれない。
それも、4人にとっては要らぬ心配なのだよ、きっと。


青春群像劇にありがちな、読み手が嫉妬してしまうほどの大げさな表現ではなく

自分にもありそうで、でも、必要以上に踏み込まない

白岩さんの世界観を存分に味わえる一冊です。

羽田圭介さんが

幻冬舎さんのPR誌「PONTOON」に書評を書かれています。

コチラ ↓

http://www.gentosha.co.jp/pontoon/

電子書籍で読むことができます。

早速、購入しました。

さすが、羽田さん!!

私が思っていることをすべて書いてくださいました。


『野ブタをプロデュース』 では

桐谷修二:亀梨和也 さん

草野 彰:山下智久 さん

小谷信子:堀北真希 さん が演じていらっしゃいました。

『世界のすべてのさよなら』

ドラマ化するなら、誰がいいかな。

優しくて、癒し系「瑛一」は松坂桃李くん。

男友達と楽しくワイワイ過ごす、紅一点「翠」には蒼井優さん。

画家として、自分の世界を生きる「竜平」には柄本時生(弟)くん。

物語の軸となる「悠」は、4人の中でイチバンもがいている気がするので

瑛太くんに演じてほしいです。


瑛一と悠は一緒に暮らしています。

桃李くんと瑛太くんが同居するマンションの一室からシーンは始まります。

そこには、蒼井優ちゃん、柄本時生くんも居るわけです。

(ΦωΦ)ふふふ・・・・楽しい。


ここ最近、ジトジト、雨ばかりの毎日。

妄想することで救われます(='m')

すてきな作品『世界のすべてのさよなら』に感謝。